【流れ】
お電話→(納得感がある場合)相談予約→事務所にて、相続相談→解決策のご提示→概算見積→相続対策の処理
【具体的には】
遺言書作成
公正証書の段取り
遺言執行者決定のアドバイス
遺留分を考慮にいれたアドバイス
相続遺言のアドバイス
成年後見、民事信託など
【概要】
相続、遺言、民事信託、不動産登記、成年後見などは、当司法書士事務所で、相続税対策等の周辺の相続のご相談は提携パートナーといっしょに対応します。
理由やご家族へのお気持ちも含め組み立てていきます。
文案を作成して、依頼者とすり合わせをしたあと、公証人の方と文言すり合わせなどを行い、対応していきます。
公正証書の場合、遺言書を書かれる方の財産によって費用が変わってきますので、ご相談ください。
ご家族の意見や家族構成などによって、目的や背景などが違うためベストな選択肢が変わってしまいます。
お金が絡むので決定内容などにより、未来が大きく変わります。
相続案件300件以上の中で身に着けたノウハウによりアドバイスいたします。
最低限認められている分の対策、知っているか知らないかで、ご家族の関係性が大きく変わることを15年の司法書士の経験の中でみてきました。その経験からアドバイスを行います。
相続案件300件以上の経験、15年の司法書士の経験から、具体的なアドバイスを行います。
間違った選択をすると、出口を間違いますので、一度プロのアドバイスを聞かれることをお勧めします。
民事信託は誰かに基本家族に自分の財産の管理を任せる方法。名義も移す。
信託で移したとすれば贈与税がかからない。
利益はもともとの本人が受け取る(家賃など)。
無償で家族が管理するケースで使うなど。
先祖代々の土地を譲る場合など、先のことなど決めれる。
成年後見は家庭裁判所で本人さんが認知症で判断能力がないと医師から判断された時に、成年後見人を選んでもらって、その人が本人の代わりに財産の管理をします。
本人の不利になる事は絶対できない。
投資や売却が勝手に出来ない。
家庭裁判所の監督がつきます。
メリットは本人の利益のためが目的。
勝手に親族に財産を食いつぶされない
これらのお悩みはお気軽に、オレンジ通り司法書士事務所にご相談ください!
〒814-0002
福岡市早良区西新1丁目7-26
TEL:0120-004-386